シンセサイザーの高価買取なら
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大阪TOPコレクションは、楽器買取専門館として皆様のお手元にある大切なシンセサイザーをお買取しています。
思い出のたくさん詰まった楽器や、長年使い込んだアイテムまで、どんなシンセサイザーでも大歓迎です!
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シンセサイザーについて
「シンセサイザー」とは、英語の「Synthesizer」のことで、もともとは「合成するもの」という意味です。楽器の種類として使われる場合には、電子的に音を合成して音楽を奏でる楽器、ミュージックシンセサイザーのことを言います。
古くから音を合成するという試みは行われていましたが、楽器として形になったのは、Buchla 100シリーズとモーグモジュラー・シンセサイザーだと言われています。
その後は、鍵盤を装備したものが中心となり、アナログからデジタルに移行、現在では、様々なタイプの製品が多くの楽器メーカーからリリースされています。
シンセサイザーで買取価格が
高くなる商品をTOPがピックアップして紹介
「シンセサイザー」には、前述のように様々な製品があります。その中で買取価格が高くなっているのは、なんといっても1980年代くらいまでに製造されたビンテージのものでしょう。
また、コンピューター技術によって高性能になった最近のモデルも高額になっています。
Moog ONE アナログ・シンセサイザー
現行で販売されているアナログシンセサイザーの中でも、最も高額で販売されている製品で、Moogブランドからリリースされています。Moogが、PolymoogやMemorymoog以来、30数年の時を経て、現代の技術で完成させた究極のシンセサイザーです。
Roland Jupiter-8 シンセサイザー
1981年に日本の電子楽器メーカーであるローランドによって作られた、ポリフォニックのアナログシンセサイザーです。8ボイスで、ボイスあたり2つのVCOを搭載した製品で当時は画期的なシンセサイザーでした。2011年には完全デジタルの復刻も行いましたが、オリジナルはかなりの金額で取引されています。
KORG PS-3200 PS-3010 シンセサイザー
日本の電子楽器メーカーである、KORGが1978年に発売した、初のアナログ・ポリフォニック・シンセサイザーのシリーズの製品です。
本体はセミモジュラータイプで、別売りの48鍵のキーボードを接続して使います。当時としては驚くべき48ボイスのポリフォニックで、現在でも人気が衰えていません。
PPG wave2.3 シンセサイザー
1980年代に活躍していたドイツの電子楽器メーカーのPPGから発売された、最初期のデジタル・シンセサイザーです。
デジタルシンセサイザーなのですが、実際には、デジタル音源をアナログ回路で構成して発音するもので、今でもマニアには人気となっており、高額で買取されています。
楽器の買取価格表
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
キーボード | CLAVIA nord stage compact 73鍵 | 70,000円 |
シンセサイザー | Roland ショルダー シンセサイザー AX-Synth | 50,000円 |
シンセサイザー | ROLAND JUPITER-X | 120,000円 |
キーボード | KORG PA900 | 48,000円 |
エレクトーン | YAMAHA D-DECK DDK-7 | 84,000円 |
シンセサイザー | Roland JUNO-106 | 52,000円 |
キーボード | Roland ローランド XP-60 | 49,000円 |
キーボード | KORG NAUTILUS-61 | 67,000円 |
電子ピアノ | CASIO Privia PX-S3000 | 24,500円 |
キーボード | HAMMOND SK2 | 750,000円 |