大阪でギターアンプの買取

ギターアンプの高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、楽器買取専門館として皆様のお手元にある大切なギターアンプをお買取しています。
思い出のたくさん詰まった楽器や、長年使い込んだアイテムまで、どんなギターアンプでも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりもギターアンプを高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

ギターアンプの買取について

ギターアンプは、エレキギターの音を増幅して独特のサウンドを作り出すオーディオ機器です。ギターアンプの基本構造は、「プリアンプ・パワーアンプ・スピーカー」の3つの要素に分けられます。

ギターアンプで「ヘッド（プリアンプ・パワーアンプ）」と「キャビネット（スピーカー）」が分かれているものをスタックタイプと呼びます。一体型をコンボタイプといいます。当店では、ギターアンプの「出張買取」を積極的に行っています。

ギターアンプの買取で買取価格が
高くなる商品をTOPがピックアップして紹介

「ギターアンプの買取」で買取価格が高くなる製品を、TOPがいくつかピックアップしてご説明いたします。Mesa Boogieの「Dual Rectifier」などは買取価格が高くなります。

Mesa Boogie Dual Rectifier

Mesa Boogie（メサブギー）の「Dual Rectifier」は、100Wの出力でヘビーミュージックの歴史に名前が残っているヘッドアンプです。

3つのチャンネルに加えて、複数の整流方式を選択できる独自回路を持っているので、ミュージシャンが求める音作りがしやすい特長があります。メタルやハードロックの「歪み系サウンド」を生み出す用途では最適なアンプの一つです。

Marshall JVM410H

Marshall（マーシャル）の「JVM410H」は、100Wの出力を発揮できる最高峰のヘッドアンプの一つです。4つのチャンネルと12種類のモードを備えているので、ニーズに合わせた多彩な音作りができます。

「2203」と「1959 プレキシ」を参考にして開発された高性能アンプで、FXループやMIDI機能も搭載しています。現代的な音響機能と伝統的なマーシャルサウンドの融合はロックシーンにマッチします。

Vox AC30

Voxの「AC30」は、1960年代から生産が続けられてきた伝説的なアンプです。30W出力でキャビネットも付属した「コンボアンプ」になっています。

12インチの「Celestion Blue Alnico」スピーカーを2つ搭載していて、オーソドックスな「ブリティッシュロックサウンド」の音質を生み出すことができます。ビートルズやクイーンといった有名アーティストが使っていたアンプとしても人気があります。

Fender ’65 Twin Reverb

Fender（フェンダー）の「’65 Twin Reverb」は、85Wの出力でクリーンな音質を生み出せるフェンダーの代表的なアンプです。12インチの「Jensen C-12Kスピーカー」を2つ搭載した1965年モデルを忠実に再現した製品です。

魅力的な重みのある低音だけではなく、透明感のある高音も出すことができます。ブルースやジャズ、カントリーといった懐かしいジャンルの音楽にフィットする高性能アンプです。

大阪の方からギターアンプを
お買い取りしました！