Martinの高価買取なら
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大阪TOPコレクションは、楽器買取専門館として皆様のお手元にある大切なMartinの楽器をお買取しています。
思い出のたくさん詰まった楽器や、長年使い込んだアイテムまで、どんなMartinの楽器でも大歓迎です!
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Martinについて
「Martin」とは、アメリカで19世紀中頃に誕生した、主に弦楽器を取り扱う、老舗の楽器メーカーのことです。
日本では、「マーチン」あるいは「マーティン」と呼んでいます。もっと有名な製品としては、やはり1970年代までに製造された多くの種類のアコースティックギターということになるでしょう。
モデルとしてはドレッドノートの大型タイプのD-28、D-45など、オーケストラモデルのOM-28など、そして、日本でも多くのプレーヤーが源氏も愛用している、トリプルオーと呼ばれる000-18などがあります。この時代の多くのモデルは今でも多くのプレーヤーが使用しています。
Martinで買取価格が
高くなる商品をTOPがピックアップして紹介
「Martin」の製品としては、前述のように、アコースティックギターを始めとして、様々なタイプの楽器があります。
その中でも買取価格が高くなっているのは、何と言っても1960年代あたりまでに製造されたビンテージのアコースティックギターということになるでしょう。また、その復刻モデルも高額になっています。
Martin D-45 1978 アコースティックギター
1978年に製造された若干新し目のビンテージモデルのD-45です。1933年にカントリーミュージシャンのオーダーによって誕生したモデルで、1968年の復刻以降は、マーティンギターの最高峰モデルとして、世界中のギターファンを魅了し続けているモデルです。
Martin OM-28 JM アコースティック ギター
2003年に発売された、ジョン・メイヤーのシグネチャーモデルのOM-28です。MO-28は、初めて14フレットジョイントのネックを採用した画期的なモデルとして 1929年に登場したモデルで、ドレッドノートと同じ645mmスケールのネックが特徴です。
Martin 000-28EC SunBurst
エリック・クラプトンのシグネイチャモデルのトリプルオー000-28です。ネックシェイプはModified Vでクラプトンモデルではお馴染みのネックになっています。さらにサンバーストの渋いフィニッシュの人気が高いモデルです。
Martin D-45VR アコースティックギター
1998年に製造されたD-45モデルなので、ビンテージには程遠いのですが、今後の熟成を一緒に味わえると言うことで人気となっています。
指板に「Christian Martin」のインレイを始めとして、トップ、バック、サイド、ネックに手作業でつけられたバインディングとインレイのパールが特徴になっています。