ヤナギサワサックスの高価買取なら
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大阪TOPコレクションは、楽器買取専門館として皆様のお手元にある大切なヤナギサワサックスをお買取しています。
思い出のたくさん詰まった楽器や、長年使い込んだアイテムまで、どんなヤナギサワサックスでも大歓迎です!
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりもヤナギサワサックスを高く買います。ぜひお気軽にご利用ください!
ヤナギサワサックスについて
ヤナギサワは1893年に創業したサックスメーカーで、セルマーやヤマハと並び世界3大サックスメーカーの1つとして知られています。
ソプラノ・アルト・テナー・バリトン・カーヴドソプラノといった種類のサックスを手掛けており、吹きやすさと扱いやすさを追求した楽器作りが特徴です。
ヤナギサワサックスといえばWOシリーズが有名で、吹奏感が軽いライトタイプと吹きごたえのあるヘビータイプの2種類があります。
ヤナギサワサックスで買取価格が
高くなる商品をTOPがピックアップして紹介
ヤナギサワサックスを代表するのがWOシリーズですが、WOシリーズには様々なモデルがあり買取価格も異なります。高値が付きやすいサックスを紹介します。
バリトンサックス B-WO30BSB
サックスには色々な種類がありますが、サイズが大きいバリトンサックスは使用する金属も多いので価格もテナーサックスやアルトサックス等と比べると高いです。B-WO30BSBは最高峰のシルバーソニックで、元々が高価なので高値での買取が期待できます。
アルトサックス A-WO20
アルトサックスは吹奏楽やオーケストラ、ジャズなど幅広く用いられる楽器なので、ヤナギサワサックスの中でも人気があり流通量も多いです。そのため需要もあり、買取価格も安定しています。A-WO20の管体はブロンズブラスで、ラッカー仕上げになります。
以前は金メッキ仕上げや銀メッキ仕上げ、ピンクゴールド仕上げ等もありましたが、現在は生産していません。金メッキ仕上げやピンクゴールドメッキ仕上げだと高価な素材を使用しているので、買取価格は高くなりやすいです。
テナーサックス T-WO20
テナーサックスもアルトサックスと同様に幅広いジャンルの音楽で用いられるサックスなので、中古品も需要があります。T-WO20は管体はブロンズブラスでできており、人気のあるモデルです。
基本はラッカー仕上げですが、金メッキ仕上げやピンクゴールド仕上げのサックスであれば買取価格は高くなります。アルトサックスよりもテナーサックスの方が、買取価格は高めです。